オリエスセンター(http://www.ories-c.co.jp/)は、ナンバープレート認識装置「ネットワークOC-iシステム」を発売した。汎用ウェブカメラを採用し、従来品に比べ価格を大幅に抑えた。大型商業施設などの駐車場に設置し、ナンバープレート認識によるマーケティングへの活用を見込む。価格は画像処理装置とカメラ2台のセットで200万円程度。初年度に100セットの販売を目指す。
従来品は画像処理装置とカメラが一体型で複数導入するにはコストが高かった。新製品では画像処理装置を共有、カメラの数を増減できるため導入費用を抑えられる。カメラは屋内の理想的な環境下で90%以上の認識率を実現、1台約25万円で追加設置できる。
駐車場の出入り口などで読み取るナンバー情報は、入退出管理、不正駐車防止向け利用のほか、データベース化することでマーケティングにも使える。顧客のリピート率や滞在時間、商圏把握が可能。大型商業施設やガソリンスタンドへの導入を見込んでいる。
オリエスセンターはACKグループ傘下。


