日本トムソン(http://www.ikont.co.jp/)は、軸に対して平行と垂直の両方からの荷重を受けられるクロスローラベアリングの新製品「CRBT形」を発売した。幅は業界最薄となる5mmで、従来比60%以上の軽量化を達成した。ロボットの関節部などでの利用を想定しており、価格は1万8,200円から。
新製品は、正方形の断面形状をした円筒ころを交互に配置することにより、軸と平行な方向からの荷重にも耐えるようにしたのが特徴。
従来の最薄型は幅が8mm、内外輪を合わせたリング厚は8mmだったが、新製品では幅5mm、リング厚5.5mmまで薄型化した。また、重量は内径50mm品の場合で、従来比60%以上軽量化した。軸受の内径は20~50mmまで4サイズをラインナップした。

