楽墨堂(http://www.laksmido.com/)は、2輪倒立振子ロボットの新版を26日~28日開催の「国際次世代ロボットフェアICRT2008」に出展、関西で初めて披露する。
同ロボットは、2つの車輪のみでバランスをとりながら移動するロボット。センサやモータそれぞれにマイコンを搭載しており、CANを介して分散協調しながら動作を行う。開発した「2輪倒立振子テーブル型ロボット」(写真)は、ジュースなどの液体をスムーズに運ぶことができ、実証実験を実施したほか(http://jp.youtube.com/watch?v=FYQR_pFKQFM&eurl=http://www.laksmido.com/)、2007年の「国際ロボット展2007」に出展している。
今回出展するのはその改良型で、19日~21日開催の「Embeded Technology(ET2008)」にて展示発表をしている。
同社は、『ロボットが隣にいる生活』の実現をコンセプトに、“人と並んで歩く大きさ”“モノを運ぶ力”を基本仕様に開発を進めている。2輪倒立振子ロボット以外にも、走行ユニットやパワーユニットユニットなどの各ユニットを、CANを介してシステムを構築する「楽ロボunits」も展開している。


