セグウェイジャパン(http://segway-japan.net/)は、立乗り電動2輪車「Segway」の国内事業を本格化する。正規販売代理店として法人向け販売を強化するとともに、Segwayの安全な運用を目的とした実証実験や公道走行へ向けて、国や自治体に協力を仰ぐ。Segwayの販売にとどまらず、社会インフラとして新たな利用分野を模索する。
同社は3月に日本SGIから、代理店権とロボット関連事業の移管を受けて設立した。ロボット技術とSegwayを組み合わせた研究開発を行う。現在、センサで運転者の服の色を識別し、一定の距離を保ちながらセグウェイに追従する2輪型ロボットなどを開発している。
今後は、国や自治体に環境負荷低減をアピールし、Segwayの公道走行実現に向けて働きかける。また購入者に対しては、実施している走行レクチャーを拡充させて安全性をアピールし、一般ユーザーへの普及促進につなげる。当面は観光地でのレンタルサービスなどに売り込む。価格は100万円程度で、2009年度は法人向けに300台の販売を目指す。
■関連サイト
ロボナブル 2009年3・4・5月特集
今年期待のロボットベンチャー&ロボットビジネス2009
PART2「従来にない顧客価値を創出するビジネスモデルを提示」(JA三井リース:コマーシャリース)
http://www.robonable.jp/monthly/2009_3_4/p2_2.html
2009.04.01 セグウェイジャパン発足、横浜市などに次世代交通システムとしてSegwayを提案
http://robonable.typepad.jp/news/2009/04/20090401-segway.html


