ロボット関連マーケティングを展開するテンプロクシーは、ウエルコ インターナショナルとマーケティングテクノロジーと共同で、「ロボット市場/消費者動向調査CGMプラムレポート」を発刊した。ブログやSNS、クチコミサイトなど将来、ユーザー候補になる消費者が作成したロボット関連記事データをもとに調査・分析したもので、ユーザー目線からロボット市場の潮流を読み解くことができる。価格は、1ライセンス当たり9,000円で、3~20ライセンス(2万7,000円~18万円)の間で提供する。ライセンス数は、企業規模や利用者数、業種および波及効果などを考慮して決定する。PDF版と冊子版での提供を予定しており、PDF版は本日より提供を開始する。
同レポートは、ブログやSNSサイトなどのCGM(Consumer Generated Media)データ収集・分析ツールを利用して、ユーザー候補となる消費者のロボット関連製品やサービスに対する評価やニーズ、購買意欲などをまとめたもの。1,000人以上のデータ量を時系列的に補足し、テキストマイニング手法を用いて好意的な意見や頻出する用語などを評価・分析した。さらに、注目製品やサービスについて詳細な考察などを加味している。ユーザー目線からまとめた市場調査レポートはめずらしい。
調査期間は、4月1日~6月30日までの3カ月間。分析領域は「1.主要ニュース」「2.主要トピック一覧(日本、韓国、英語圏、ドイツ)」「3.トピック・マクロ分析」「4.同ミクロ分析」「シンボリック/ロングテール型CGM」で、分析項目は「1.CGM記事量分析」「2.関連用語分析」「3.時系列/連動性分析」「4.トピックCGM抽出、カテゴライズ分析」から構成される。
同レポートは、3社からなる「robobakkonプロジェクト」として共同制作したもので、調査レポートの発行のほか、ロボット関連ビジネス支援マーケティングやアウトソーシングサービスの提供なども予定している。
■関連サイト
「ロボット市場/消費者動向調査CGMプライムレポート」サービス
http://www.tenproxy.co.jp/robobakkon/
2008.10.27 富士経済、07年の産ロボの世界市場4,256億円、業務・民生ロボの国内市場55億円。11年には5,794億円、171億円とそれぞれ予測
http://robonable.typepad.jp/news/2008/10/20081027-200742.html


