VRテクノセンターは、被写体を動画で立体的に撮影して送信できるステレオカメラデバイスを開発した。携帯可能な大きさで無線LAN通信に対応。遠隔医療や視覚障害者向け支援装置、ロボットなどに用途を見込む。2010年度中に製品化する計画。
開発したデバイス「◎c◎スティッカー」は、15gのカメラ本体と画像変換や通信などを行う250gの制御ボックスで構成する。カメラは2眼レンズで左右の間隔は人の目とほぼ同じ70mm。撮影した左右のデータを元に立体画像に変換し、3次元映像モニターで立体的に表示する。被写体の寸法や色、カメラとの距離を計測して、その情報を文字化する機能もある。
■関連サイト
2008.03.28 VRテクノ、自律型の無人交通整理システム開発。片側交互通行を適切に整理
http://robonable.typepad.jp/news/2008/03/20080328-vr-e31.html
2008.02.29 VRテクノセンター、移動しながら音楽・放送流すイベント用ロボ完成
http://robonable.typepad.jp/news/2008/03/20080229-vr-680.html
2007.09.17 VRテクノセンター、Wiiリモコンで動く台車ロボを試作
http://robonable.typepad.jp/news/2007/09/20070917_d2c9.html


